爪の栄養不足が心配なら適切な栄養を摂るのが改善の近道?

栄養不足な爪


爪の栄養不足を心配したことってありませんか?
手や足の爪に艶がなかったり縦や横に線が入っていたり凹凸があったり割れたり色や形が変わっていると、爪の健康状態が気になるものです。爪は身体の健康状態の影響を受けるともいわれますが、ここでは爪本体の栄養不足について紹介しています。

まずは爪の栄養不足を改善すべく、症状別に不足している栄養を紹介したいと思います。
健康な爪のためには、やっぱり適切な栄養摂取ができる食生活が欠かせませんからね。毎日の食事に少しでも取り入れることができれば、そのうち改善の兆候が見られるかもしれません。ただし、体の末端にあって生命活動とは関係が薄い爪は、栄養補給の優先順位が低く食事からの栄養摂取では時間がかかりがちなので、バランスのいい食事を焦らず継続する必要があります。
個人的におすすめの料理も紹介したいと思います。


爪が割れる


割れた爪


爪が伸びたり爪切りで爪を切ると、先端部分が割れてしまったことはありませんか?爪が割れるといろんなものに引っかかって日常生活に若干の支障が出ます。そんな時は、爪切りではなくファイルでの対処がおすすめです。
服やストッキングなどの衣類をはじめ、シャンプーの時には髪にも引っかかります。
不足している栄養素は「ビタミンA」で、ニンジン・にら・ほうれん草などの緑黄色野菜を摂るといいようです。
他にも牛乳・乳製品・小魚類などの「カルシウム」は弱った爪を丈夫にして健康に導いてくれるんだそうです。
おすすめ料理は「ほうれんそうのクリームシチュー」。


爪がもろくて欠ける


欠けた爪


爪の強度が弱まっていてボロボロになりやすい状態で、缶コーヒーのプルトップを空けるときなんかに欠けたりしがちです。表面だけ欠けると二枚爪になります。
不足している栄養素は、「ビタミンB1・B2・B6・B12」「葉酸」「ナイアシン」「パントテン酸」で、レバーの他に納豆などの大豆製品、卵、乳製品を摂ると爪の強化につながるようです。
おすすめの料理は、該当する栄養が多いレバーと大豆で作る「鶏レバーと大豆のしょうが煮」です。


爪が反り返るスプーンネイル


スプーンネイル


爪が文字通りスプーンの形のように反りかえる症状で、女性がなりやすいと言われています。不足している栄養素は「鉄分」で、レバーや赤身の肉、卵、貝類、大豆製品、海藻類を摂ると爪の健康にいいようですが、食事だけは元通りにするのは難しいようです。
クリーム等でのお手入れや、場合によっては病院での治療が必要なケースもあるようです。
おすすめの料理は、「ひじきと桜えびの炊き込みご飯」です。


爪に白い点がでる


爪にできた白い点


爪の表面に白い点がでてくる場合は、「亜鉛」が不足しているようです。
牡蠣やうなぎ、牛もも肉、チーズ、豚や鶏レバー、大豆、豆腐、そば、ゴマ、緑茶、ナッツなどがいいみたいです。
おすすめの料理は、「牛もも肉の韓国風焼き肉」です。


乾燥や黒ずみ


乾燥した爪


爪が乾燥すると割れる原因にもなるので、注意しましょう。特に除光液の使いすぎには要注意です。
ハンドクリームやキューティクルオイル(ネイルオイル)での保湿も心がけましょう。
不足している栄養素は「ビタミンB12」で、しじみや牡蠣などの貝類、豚や鶏レバー、サンマやいわしなどの青魚、たらこを摂るといいようです。
おすすめの料理は、「たらこパスタ」です。


ささくれ


ささくれ


ささくれは爪本体ではなく爪周辺部分の皮膚トラブルです。
不足している栄養素は「タンパク質」で、肉類や魚類、卵・大豆製品・乳製品から摂取できます。
同じく「葉酸」は、レバーや豆類、ほうれん草・ブロッコリー・春菊・グリーンアスパラなど緑黄色野菜から摂取できます。
おすすめの料理は、「グリーンアスパラの牛肉巻き」です。


まとめ


爪の栄養不足を補うためには、「ビタミン」「ミネラル」「鉄」「たんぱく質」などの補給が大切なようです。ただ、爪の症状別に不足している栄養やその栄養が豊富に含まれる食材を列挙しているだけのサイトが多いですが、何か物足りなくて不親切な印象がありました。
そもそも料理が得意じゃない人にとって、爪の栄養不足を食べ物で改善するのってめちゃくちゃハードルが高いですし、もっと言えば「苦痛でしかないのでは?」とさえ思いました。なので、せめて料理くらいは紹介したいなと思いましたが、おすすめの料理はあくまでも私の好み重視なので悪しからず。
同時に、「食事以外に方法はないものか?」についても今回調べたので、以下で紹介します。

爪の栄養不足を疑って、特に気になるのが「割れ」「変形」「変色」です。
「変形」や「変色」は病気の可能性もあるので医療機関へ行くことがすすめられていますが、「割れ」に関しては比較的簡単にセルフケアもできそうなことが分かりました。
「割れ」は栄養不足だけでなく乾燥も大敵ということなので、そこも併せて「割れる爪のケア方法」にスポットを当ててみたいと思います。
爪の美容に興味のある方は男女問わず必見です。

割れた爪をケアする方法

割れた爪の補修



割れた爪をケアする方法としては、「補強」や「補修(リペア)」があります。
これを機にネイルサロンに通ってみるのもひとつの方法ですが、自宅でも簡単にできることがあるのでその方法を紹介します。

ネイルサロンでのケア


ネイルサロンでのケア


ネイルサロンはいわゆる付け爪をしてきれいに見せるためのお店だと思い込みがちですが、実際は「爪の美容院」と言う方が相応しいお店です。
おしゃれのためのネイルももちろんですが、傷んだ爪のケアも可能で、割れた爪のケアもできるそうです。
詳しいことはネイルサロンで相談されることをおすすめしますが、自爪のままでのお手入れから、ジェルネイルで補強して割れにくくすることもできるようです。


自宅でのケア


自宅でのネイルケア


ネイルサロンが近所になかったりあまり費用をかけたくないという方は、自宅でも簡単にできるケアがあります。
爪が割れる原因には栄養不足の他にも乾燥がありますので、ハンドクリームやキューティクルオイル(ネイルオイル)での保湿が必須となります。
また、血行が悪いと栄養不足になりやすいので、指先をマッサージしてあげるのも効果的です。
ベースコートやトップコートやマニキュアを塗っておけば、ある程度の乾燥を防ぐこともできます。
これなら費用もかからずに安く済ませられます。
他にはセルフジェルネイルという方法もあります。
ネイルサロンではなく自分でジェルネイルを施すというもので、爪を補強して割れにくくするという方法です。


まとめ


ネイルサロンや自宅での割れる爪のケアは、基本的にその場しのぎ感が拭いきれないのが正直な印象です。
根本的な解決にはならないことが多いので、「爪が伸びればまた割れる」の繰り返しになりがちです。
割れない爪に生まれ変わらせる方法はないものなのかを調べてみました。

爪の栄養不足を補う浸透タイプの栄養浸透液があった!

爪に浸透する栄養剤の仕組み


爪は栄養不足や乾燥で割れてしまいます。
ネイルサロンや自宅でも確かにケアはできますが、根本的な解決には至らないのが残念です。
ジェルネイルや補強液でいくら補強しても、爪が伸びれば先端部分からまた割れたという経験はありませんか。
クリームやオイルで保湿して、ベースコートやトップコート、マニキュアを塗って乾燥を防いでも一時的な効果しかなかったんです。

解決しないケアでは虚しさすら感じてしまいます

もしも乾燥と割れという爪のトラブルから卒業したければ、根本的な問題を解決する必要があります。
そのためのポイントは、「表面のコーティングだけではダメ」「保湿成分だけでもダメ」という2点です。

そもそも爪が乾燥する根本的な原因は、水分の補給源である爪床(そうしょう)のコラーゲンを束ねる役割の「ケイ素」不足だそうです。
ケイ素が不足するとコラーゲンが弱まり、コラーゲンが弱まると爪がうまく水分補給できなくなって乾燥します。

爪 水分補給 仕組み


爪 乾燥 仕組み



爪が乾燥すると爪の主成分であるケラチンが流出して爪が弱くなり、爪が割れやすくなります。
爪を乾燥から防ぐためには、「ケイ素」が重要ということです。

爪が乾燥したり割れたりする仕組みが分かった時に、表面に保湿成分をコーティングしてもあまり意味がなかったことに気付きました。どおりでいつまで経っても良くならないワケです。

ところで、「爪の栄養剤」や「爪の美容液」というものがあるのをご存知でしょうか?
多くは表面に保湿成分を塗るだけのものですが、中には栄養を爪の内部にまで浸透させて「乾燥」や「割れ」を防いでくれる「栄養浸透液」というものがあります。
もしも爪の栄養不足が気になっている方で、「乾燥」や「割れ」といったトラブルから解放されたい、という方はぜひ一度チェックしてみてはどうでしょうか。


ツメリッチリペア

爪の栄養浸透液「ツメリッチリペア」